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2021年9月17日
アジの開き専用

焼き魚の中でアジの開きが一番好きです。それを盛り付ける皿はいつも24h Avec 20cmプレート。フィンランド本国ではカレリアンピーラッカが山積みで乗っていそうなイメージがあるアベックですが、私は容赦なくアジの開きを乗せます。すると、フィンランド感はモイモイし、らっしゃっせぇ~!と、途端に様子が変わります。我は和食器ナリと日本の風を吹かせてくれるのです。明るいブルーの色味と、かすれたようなプリントの雰囲気が、日本の印判染付と良く似ているので、東屋の印判シリーズと合わせると特に相性の良さを感じます。もう少し立派なアジの開きなら頭と尾がプレートからのけ反ってはみ出るのですが、それがまたとても豪快で良いのです。ところで、24h Avec って皆さんはなんて読んでます?私は心の中でアベック24時と言っていました。警察24時的な、事件性を臭わせる言い方で。つい最近、スタッフ鈴木に普通に「24時間アベック」じゃない?と言われて、そうかそりゃそうだ、英語で習った気がする~と恥ずかしくなったというのはどうでもいい話。(スコープ酒井)

text:スコープ 福井