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2021年6月7日
バスクの修道女 日々の献立

スコープアパートメントでの撮影、この食器にどんな料理を盛り付ける?そんなことを考えるのはとても楽しい時間でもあります。最近かなり参考にしているレシピ本が、【バスクの修道女 日々の献立】丸山久美さんの本には、スペインの伝統料理が、修道院の日々の献立として沢山紹介されています。最初は、写真の雰囲気が素敵だなぁと気軽に買ってみたのですが、実際に読んでみると、試してみたいレシピがぎっしり。修道院の生活を知ることができるコラムも興味深い。季節に合わせ、一皿、二皿、デザート、と食事毎に紹介されているレシピは、どれもシンプル。ですが、作ってみるととても美味しい。派手ではありませんが、健康的で、心も穏やかになるような料理ばかりです。手羽先の煮込みにローズマリーを一枝加える、鰯のピカタにレモンのスライスをのせる、トマトソースを手作りしてみる。今まで作っていた料理にはない一手がとても新鮮で、レパートリーの幅も広がります。素朴な料理はイッタラやアラビアの食器とも相性がいいです。いつかバスクの地にも行ってみたい!そんな思いも温めつつ、まずはたくさんのレシピを味わってみることとします。(スコープ成戸)