4/
21

2021年4月21日
麦茶はいつもフルッタのなか
人気クリエイターのお茶会へ!
という特集が組まれた
雑誌「エル・デコ」12月号に
見開きでクラウス・ハーパニエミ。
鳥獣五画六寸皿と手ぐぬいが
ティーパーティのテーブルに!
ロンドンに住んでいるから、
ヘルシンキ出張でもクラウスに
会う機会があんまりないけど、
こうやって使ってくれてるということは、
本人も気に入ってるんだな~と、
雑誌を通じて嬉しく思ったりします。
手ぬぐいをテーブルナプキンに
使うなんて斬新だなー!
と思ったけど、よくよく考えてみたら
お昼に味噌煮込みうどんを
食べに行くと、my手ぬぐいを
首元に突っ込んでミソハネ防御に
ナプキン使いしてるんだった。
ちなみに、208ページには
マッティ・ピックヤムサの
日本デビュー作絵本、
「めとめがあったら」の書評を
シャチョウが書いてますから
是非チェックしてみてください。
エル・デコ 2015年12月号
http://books.rakuten.co.jp/rb/13455231/