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なべやかんの居場所

サイド バイ サイド 鍋敷き
気づいてしまった。TrivetはL寸があればいいってことに。こいつは無駄なく大は小を兼ねてしまう。だったらS寸はラインナップしなくてもいいんじゃないか。本当のところ、大は小を兼ねるという考え方は好きじゃない。普段使うにはこれで丁度いいのだけれど、大きいのが必要な時もあるカモしれないから…、そんなカモに備えることは、それを使うほとんどの時間を少し不自由にする。そしてカモな状況というのは、なかなかやって来ない。しかし、このTrivetは小さく使っても大きく使っても使い心地は同じだ。更にメインの使い道はL寸にある。S寸の利点が一つあるとすれば、それはキッチンツールキャニスターに入る、それだろうか。他はL寸で全て完璧にカバーできてしまう。神戸のキッチンはコンパクトなアイランド型。早速そこにTrivetをビヨーンと伸ばし、コンロで熱したDANSKや薬缶を置いた。余裕のないキッチンで必要な時に必要な分だけ、熱した道具を置く場所を作る事ができる。なくてはならない、なべやかんの居場所。ただ木製だから土鍋を置くと焦げる。

text:シャチョウ