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Flora vase 24cm

Holmegaard

ユーカリとFloraベース24cm

大きなユーカリの枝を、 そのままFloraに生けてみた。 枝のカット位置を間違えると、 花瓶に挿したときに、 くるりとひっくり返るから、 ハサミを入れるのは慎重に、 と言われたけど、ともかく この太い枝を切るのは、大変だから 一度そのまま挿してみる。 決して切るのが面倒というわけではない。 ところが、これが案外うまくいくパターン。 24cmのFloraベースは、さすがの安定感で、 ジャングル状態のユーカリを挿しても びくともしない。相も変わらず頼れるヤツ。 『これはこれでいいんやない?』 シャチョウ、鶴の一声で、 全く何も手を加えない、ただ挿しただけ、 Floraベースが完成した。 もはや、枝ではなく、木のユーカリ。 いきなり、部屋の中に葉が生い茂り、 バードが木陰で一休み、の図が出来上がる 続きを読む

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合宿日記11月5日 もてなし寄せ鍋の夜

鍋っちゅーもんは、 家にあるものを全部ぶっ込んで クッタクタに煮たらええんや。 と、母から教わった。 わけでもないのですが、 学生時代のどんちゃん騒ぎを経て とりあえず何でも土鍋で煮れば ダシが出て旨くなると思ってた。 少し、大人になり、 関西のうどんすき「美々卯」で、 湯通しされ、クルクルと巻かれて 盛り付けられた白菜ロールに出会い、 白菜って下茹でするの?と驚いた。 確かに、鍋で少し温めるだけで すぐにお皿に取れるし、 一度冷水で色止めしてあるから 鍋の中でも緑鮮やかが続く続く。 相当、大人になり、 辰巳芳子さんの料理本でも、 下茹でした白菜、蕪、人参、 塩とレモンで湯引きした鯛、 酒蒸しして片方の貝殻を外した貝、 など、下ごしらえに全パワーを 注ぐような寄せ鍋レシピを 紹介されているの 続きを読む

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秋桜とBellman vase

コスモスを Bellman3兄弟に生けてみた。 秋の花がテーマなら、コスモスは外せない。 気合を入れて手に取ったはいいけれど、 さてどう飾ろうか、何に飾ろうか。 好きな花だと気持ちがこもり過ぎて、 なんだか空回りしてしまう。 ひとしきり考えを巡らせたれど、 結局、ここはストレートに、 まっすぐなBellmanに、まっすぐに飾るのが 一番いいか、というところに落ち着いた。 細長い枝がくねくねと自由に伸びるから、 高さも、向きもばらばらで 花瓶に挿すのがイケてるぞ、と、 天の声ならぬ、シャチョウの声。 一番小さいサイズの100mmには、 小さくて色が濃いのを沢山。 中サイズの180mmには薄い色のを沢山、 一番大きい245mmには、ミックスで沢山、 ちょっと長いかなと思うくらいに、 高さを残した 続きを読む

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合宿日記11月4日 海鼠釉でフラパー

昨日の晩ご飯はフライパーティ。 コロッケと、あらゆる種類のフライ。 と、ビール。 あえてキャベツやらは載せず フライだけで固められた 海鼠釉の大皿。 なんかかっこいい。 大皿いっぱいのフライなんて 子供の頃以来だったから 実は内心盛り上がってました。 シャチョウの 「カキフライは1人1個やからな!」 のセリフにも なんか懐かしさを感じました。 そんな合宿4日目の夕方。 海鼠釉の9寸皿、 スコープ的には大変気に入って よく使っておりますので 東屋さんにもう1回作って もらう予定です。 合宿日記 葉山の和邸宅にて 続きを読む

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野葡萄とAaltoベース

野葡萄をAaltoベースに生けてみた。 花屋さんの一押しだった野葡萄。 やっぱこれだよねーといいながら、 真っ先に手に取ったけど、 2方3方に伸びる枝は、 花の重心をとるのが難しく、 どのフラワーベースに挿しても 駄目だ、うまくいかない。 仕方なく、はなからナシと決めつけていた Aaltoベースを手に取ってみると… ん?意外な事にこれが一番いい感じ。 特徴的に広がる口の形が、 自由きままに広がる枝を優しくキャッチ。 扱いづらいイメージが強かったけど、 こんな風に飾ってもいいんだ。 おみそれしました、アアルト先生。 これで、蔓ものを買う時に、 枝振り選択をミスっても、 危機回避できる能力を一つ身につけた。 思いもよらない方向へと進む枝にも 悪戦苦闘せずにすむ。 続きを読む

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合宿日記11月3日 ジェンガな夜

写真から滲み出る年末感がハンパない 合宿の夜のくつろぎタイム。 今回はジェンガが空前のブームと なっております。 体格に似合わず繊細なテクニックで ブロックを積み上げるシャチョウ、 この合宿中に40段までチャレンジ するのが目標だそうです。 ちなみに40段は世界記録です。 現記録は32段、30段越えるの難しい。 合宿日記 葉山の和邸宅にて 続きを読む

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Flora ボウル150mm、250mm

iittala

秋の草花とFloraボウル

秋の草花を集めて、 Floraのボウルに生けてみた。 普段はフルーツの定位置と なっている大きなボウルだけど、 花との組み合わせも悪くない。 Floraという名前だけある。 ベースになる枝で土台を作り、 その枝の合間に、花や蔓を差していく。 『全体のバランスを見ながら、 好きな花を挿してください。』 という花屋さんの言葉に、 そのバランスというものが難しいのだよ、 心の中で呟きながら、大きい方は、 いろんなトーンの緑を飾り、小さい方に、 可愛らしい花を積極的に挿す。 ほかの花瓶に生けた時には あまり見る事の無い、 上からのショット、これが見られるのが、 フラワーボウルの醍醐味。 それを存分に楽しむために、 背の低いリビングテーブルに花を設置した。 続きを読む

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合宿日記11月2日 小俎板を使ってみてます

毎度の事ながら、今回の撮影合宿にも いくつかの未発売アイテムを持ち込み 使ってみています。 その中で早くも 「これすごく使いやすい!」と 脚光を浴びているものが。 その1つ、東屋さんから届いた小俎板。 調理中のキッチン周りを チョロチョロして撮影していると、 通常サイズの俎板と並んで これが使われているのを毎回見ます。 使い始める前は 「ニンニクとか、薬味のネギとか、 くさいもの専用にするといいよね。」 と言っていた、料理担当の成戸。 確かに、前回の合宿中に、 口に含んだイチゴを ニンニクの香りが追いかけてくる という事件があったもんな。 それいいかも。 なんて納得していたら 今朝、小俎板でトマト切ってる所、 見てしまいました。 イ、イチゴよりはいいか。。 合宿日記 葉山の和邸宅にて 続きを読む

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伊賀 布袋鍋

東屋

冬は鍋を囲む。

ロケ地葉山でのひとコマは、みんなで囲む鍋。今日くらいはお上品に行きましょ、といつもの鍋を少し背伸び気味にバージョンUPでしっかりとネタを仕込む特別版に。下ごしらえをして、透き通ったきれいなお出汁で頂く料亭的鍋にトライ。白菜は下茹でして春菊を巻いて、海老や白身等の魚介類は、さっと湯通しして臭みをとる。材料をさっくりと混ぜた鶏団子をつくって、うずらの卵は串に刺して食べやすくしまひょ。普段感覚の準備時間を遥かに上回り、大幅に押した撮影時間。みんなお腹ぺこぺこになっていたけれど、手間をかけただけのことはあった、はず。お出汁にくぐらせて食べる鍋は、くったりならずにシャキっとしたまま、いつまでも最初の一杯の様な美味しさが続いた。最後にぐっつぐつになる鍋も良いけど、たまには少しよそいきの鍋もいい。すました 続きを読む

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合宿日記10月31日 愛知県民はゆで卵が好き

只今、撮影合宿中です。 合宿始めの今朝の朝食は、 スコープの坂東英二、 シャチョウのテンションを上げてこう! って事で、大好物のゆで卵付きでスタート。 合宿や出張で、何度も食事を共にしていると 育ってきた各家庭の家の習慣や ルールなんかが見えてきます。 シャチョウの《ゆで卵転がし剥き》も そのひとつ。コメダ珈琲のモーニングの ゆで卵を、転がして剥くのを見る度に、 なんですか、その剥き方は。 って言っているのですが、 今朝もやっぱり、転がしてました。 え?みんなやらない? 俺の家族はみんなこうやって転がすけど。 シャチョウはそう言うけれど、 今までに転がして剥く人には 会った事がないと言うから、 やっぱりシャチョウん家だけです。 そこにゆで卵があったなら、 まず手に取りテーブルにドンと叩きつけ 続きを読む

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打出しフライパン

木屋

その鉄フライパンは焦げないのかい?

朝食の撮影で使った 木屋のフライパン、 目玉焼きのフチがカリカリになる! と、スタッフ成戸が大絶賛。 いやいや、 鉄は焦げるんだって。 ウチの鉄フライパンなんて、 一人前のチャーハンが、 なぜか半チャーハンになって 出来上がるマジックフライパン。 えー、えー、半分はフライパンに 持っていかれてるって話ですわ。 だから使い始めてすぐの段階で、 目玉焼きが美味しく焼けるし、 そんなに焦げないよ~!と、 嬉しそうに話していた成戸を 薄ら目で斜め後ろから見ていたのです。 信じるべきはテフロン加工。 ティファールなんだって。 と、ここまで反鉄フライパンを アピールした私ですが、 「つかってみ!」と、 身長が向井理似のシャチョウから 手渡されたため、せっかくなので、 自宅に持ち帰り、使ってみた。 目玉焼 続きを読む

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シエッポを見て、オイバがどれもいいじゃないかと言う理由。

シエッポってのは、どうも他のバードと違う。加えて復刻シエッポとも少し違うものを感じるから、最初のシエッポは独特だ。スコーププレゼンツ、4度目のシエッポは、その初期シエッポと同じ匂いにしたくて、形だとか大きさだとか、考えに考えて、あれやこれやと調整し、修正しまくってきたのだけれど、結局のところ、多少の形の枠組みは必要にしても、あとは口を出さずに素直に作る事こそが、シエッポの魅力を最も高めるのだという事に気付いた。シエッポにはこれという理想形があるわけではなく、生産工程の積み上げ、つまりその作り方がシエッポなのだ。信頼する腕の良い職人が勢いよく作るからこそできる物。だから別の場所で作るとおかしな事になる。プッと膨らませ、ハサミでチョキンと切り込みを入れ、片方は丸く整え頭にし、片方は潰して尾を作る 続きを読む

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Lucky Bats

FLENSTED MOBILES

安心してください!キモくないですよ!

コウモリなんで、 日の目はみたくないとは思うけど、 ハロウィーンという季節行事もあって、 今月はラッキーバットモビールが 日の目を見ています。 ロックな感じと思っていたのに、 寝室に吊ってみると よく眠れそうでなかなか雰囲気良し。 クラウス・ハーパニエミの ブランケットと合わせると以外にも上品。 影がすごくいい感じだったよー。 と、撮影した画像を選びながら 花井が得意げに言うので、 「えー、どんなどんな?」と、 パソコン画面を覗き込むと、 「それは撮ってない。」と そっけなく言われました。 なんやそれそれなんやそれ。 続きを読む

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10月17日(土)晴れ。ソーシャルタワーマーケット

ソーシャルタワーマーケット 1日目無事終了ー。 雨予報にも関わらず、 朝から長い時間並んで お待ちいただいた皆様、 本当にありがとうございました! 遠方から来て下さった皆様、 ありがとうございました! 皆さんのご協力があり、 私達も楽しい一日になりました。 お天気も良くて良かったぁー。 ソーシャルタワー主催者側からも、 ワケありアイテムのワケあり理由を ちゃんと説明しつつの販売が良かったと、 好評価いただきましたよ。ドヤ顔。 シャチョウと北欧家具taloさんの 「スツール60年代判別講座」も いい感の人だかりができました。 レスポンスがいいなぁー! というのが講座を終えた太郎さんの感想。 そうでしょう、 スコープのオーディエンスは ナイスレスポンスでしょう。ドヤ顔。 ↑スツール60年代別講座 続きを読む

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400mlジャグ、朝使ってますの報告。

毎朝、子どもが飲み物を必ず おかわりするので IAジャグの小さい方を先日購入。 容量が多いと、 「まだこんなに飲める!」と 思われてしまうので、 あえての400ml。 飲みきって毎回すぐに洗える容量で、 残っても冷蔵庫に入るサイズ、 というのも欲しかった理由です。 これでも小さめのグラスに 2杯+0.5杯分程度ですが、 自分でおかわりができて 子ども達は、満足している様子。 一緒にお迎えしたチーズナイフも、 バナナを一口サイズに切ったり、 姉弟でパンを分けっこしたい などの細かい要望にも、 自分比で優しい気持ちで 応えられるようになりました。 続きを読む

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巻いて巻いて!ミナ ペルホネン

スタッフ成戸が、ミナ ペルホネンの ストールを首に集中的に巻いていた。 巻いて、巻いて、 マフラーみたいに使うといいんだな。 私は巻モノをオシャレに巻くのが 苦手だから、大抵は肩にかけるか、 回してもせいぜい一回転。 まてよ、最近はフィギュアだって 三回転は当たり前じゃないか。 もっと積極的に巻いてかないと。 が、これだけは悠長にしてられない。 ミナのショールはいつ発売ですかー? と、問い合わせも多いと聞いたから 販売開始までに柄を選んでおこう。 そして今年は、首集中巻きデビュー してみようじゃない。 あっ、私の場合、 むちうちか?って言われる可能性も あるなー。それあるわー。 続きを読む

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Lantern

Holmegaard

キャンドルホルダーに垂れたロウを取る方法

長時間キャンドルを灯したあと、 思い切り吹き消して、あっ! 移動させようとして、あっ! 飛び散ったり、垂れてしまったロウを スプーンでゴリゴリやる前に、 キズの付かないお手入れ法を試してみてください。 ① 60℃のお湯を注ぐ キャンドルのロウが溶け出すのが、約60℃。沸騰したお湯を同量の水で割ると、だいたい60℃になるのでそれでOK!寒い時期や、繊細なキャンドルホルダーは2段階(ぬるま湯→60℃)で温めると安心。 ② 手早く剥がして捨てる ロウが浮きはじめたら、割り箸などでつついて剥がし、手早く引き上げる。シンクの詰まりの原因になるので、ロウは流さずに捨てます。 ③ 磨きながら拭く キッチンペーパーでざっと拭いたら、乾いた布で仕上げ拭き。MQクロス(テックスがおすすめ)を使うとピカピカ。 お 続きを読む

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柿ピーでローカライズ

友人が遊びに来る。 やばい、たいしたものが家にない。 まずは掃除だ、と 掃除機をかけているうちに ピンポーンってなって あー、ウチ何もないよ。ごめん。 って事になる。 そういう時に最近よく使っているのが フローラボウル 100mmと80mm。 甘いもの、しょっぱいもの、微妙なもの などなど、家にある定番のお菓子や ナッツを入れて、2.3コ並べれば、 友人が持ってきてくれた、 可愛いパッケージのお菓子にも 負けない見栄えになる。 特に、6袋入りの亀田の柿の種1袋を フローラ80mmにあけるとちょうどいい。 セビリアオレンジなのもちょうどいい。 家でもスコープでも、 フローラボウルには柿の種。 海苔ピーパックもいいけどね。 続きを読む

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若木信吾さん、スコープに現る。

型吹きBarグラスの撮影日。 昼間っから飲むのが仕事という日。 辛いわー。ほんと辛い。 まあ、そんな、 たまに訪れるラッキーデーに なんと、写真家の若木信吾さんが 来てくださるという、 更なるラッキー重なる。 若木さんは撮影に来られたわけではなく、 シャチョウと何やらミーティング。 何か新しいことがスタートしそうな? 気になるワードを小耳に挟みつつ、 こちらはこちらでBarシリーズの撮影準備。 で、若木信吾さんの前で 撮影する事態となった 撮影担当の花井が弱音を吐く。 「全くいい写真が撮れる気がしない。」 そりゃそうだ。同情する。 料理担当の成戸は手元が狂い マッシュポテトに水分を入れすぎて ドロドロパニックになる。 あーそりゃそうだ。 普段とはちがうスタッフの表情に キンチョー?キンチョー 続きを読む

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Flora ベース

Holmegaard

雑然たるキッチンに8センチメートルのゆとりを。

日曜の夕方。 ピクニックに行って帰ってくれば、 お弁当箱に水筒数個、 コーヒー道具にカトラリー。 5人家族の洗い物でカゴはすぐに満杯。 本当は洗ってすぐ拭いて仕舞えば、 カゴなんていらないし、 すっきりするだろうに。とは思うものの、 何しろ、洗うのは僕ではないのが実情。 そんなことを口にすれば、 洗い物は僕の分担になってしまうのは 目に見えている。 そんな、せこい心の持ち主にでも できることといったら、 花をいけることくらいか。 花を飾れば少しは、 気分も風景も変わるだろうかと、 チャリにて花屋へ向かう。 僕の好みで適当に選んで、 Floraにいけてみる。 狭いアパートの、しかも食器や 道具で溢れている、窮屈なキッチン、 そんな場所でもFloraを置くスペース くらいは作れるもんで、 超逆光 続きを読む

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