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2020年11月19日
照明の威力は絶大、頑張るべし

岐阜に借りた一戸建てをスコープアパートメントとしまして、平日はそこに住み込みまして、物を少しづつ増やしながら、そこでの生活をベースに撮影し、商品ページのテキストを書き、商品開発までしてみています。2020年5月からそんな日々を過ごしているのですが、半年経過した2020年11月現在、完成度50%未満といったところですから先はまだまだ長いです。さて序盤を振り返り何が一番印象に残っているかといえば、このA201照明6個を吹き抜けのリビングに吊ったこと、これに尽きます。ホントA201照明の6個吊りは凄い威力であり、この空間に素晴らしい個性を与えてくれました。想像以上に良かったんです、ホント気に入ってます。高さ4.8メートルの位置にダクトレールが2本付いていて、そこに各4個計8個のスポットライトが取り付けられていたのですが、そのスポットライトを全て取り外しA201各3個計6個を吊り下げてやろうと考えたわけです。アルテックの照明のどれを吊るか?かなり時間をかけて考えましたら、そこそこ広い空間に複数個の照明を吊るのであればA201一択と最終的には迷いなしでした。照明の全長は2メートル、照明と照明の間隔は90cm、これは僕なりに部屋を眺めながら実測したり計算したり想像したりで数日掛けてたどり着いた直感的数値です。照明について勉強し、何かしらの法則に従って導き出した数字ではなく勘!好みで試しにやってみただけの結果なのですが超バッチリ!全く修正したいと思わない良いバランスとなりました。この高さに自分自身で照明を取り付けるのは難しかったので、内装工事の際に足場を組んで取り付けてもらいました。電球を替える度に足場を組むのは厄介だと思いましたが、照明の高さは脚立があれば届く範囲なのでセーフ。全てにおいて満足しています。内装業者の皆さんからも、これは凄い!流石ですね!とお褒めいただきまして気分上々。ズバリ!A201照明6個が今回のスコープアパートメントを象徴するアイコン的アイテムになったと思っています。照明1つ88,000円、これを6個も吊れば528,000円と流石に腰がひける金額となりますが、家を建てたりリノベーションするといった時には何かを削ってでも照明に予算を割いた方がいいと、僕はそんなことを初めて思いました。これだけ存在感があって、空間を強烈に素敵化してくれちゃう最強ウェポンを、安価な照明で終わらせてしまうのは実に惜しいと思うのです。ダウンライトやスポットライトだって結構なお値段しますしね。特にアアルト建築の雰囲気が好きであれば、照明だけは無理してでも頑張った方がいいと思うのです。そして天井の高い広い空間があり、複数個を吊るのであればA201が僕的には一番のおススメです。(シャチョウ)

text:スコープ 福井