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Bellmanと花

テーブルには、FloraボウルとFloraベース。
テーブルクロスとKiviの色目に合わせて、
明るめの花をセレクトしたのが功を奏し、
我ながら良い出来栄えである。

さてそうなると、壁ぎわの棚も花で
飾りたくなる。最近ゲットした
お気に入りの絵をかけた南側の壁。
それを引き立てるような花が欲しい。

テーブルよりも、もう少し色目を濃くして
落ち着いた雰囲気にしてみようかと
落ち着いた雰囲気の花瓶Bellmanを並べ、
濃いグリーンの葉が鮮やかな
オリーブの枝を手に取った。

オリーブはまっすぐなものではなく、
くねくねと動きがあるくらいの方が、
生き生きとしていてベースに挿した時に
面白い見え方をする。
更に今回は枝が3方向に分かれた、
ちょっと個性的な奴を選んでみた。

白い壁紙にグリーンの葉がとても映える。
この枝をベースにして明るい
グリーン担当フウセンカズラとグリーンベル、
白担当のラナンキュラスを間に挿していく。

花を真正面に向けると、ちょっと間抜けな
感じになるので、そこは少し斜めに。
こうすると上品で良い見え方をする。

2色のグリーンで奥行きが生まれ、
ところどころにポンポンや
つぼみが見え隠れする。
細い枝が伸びるのもいい雰囲気だ。

一番小さなベースにも、オリーブの小枝、
フウセンカズラ、つぼみの小さな花を挿す。
スモールといっても、口は広いので
窮屈な感じはない。

日が沈み、部屋のキャンドルが
明るくなってくると、そんな花の陰影が
壁に映し出され、昼とは違った
表情になるのもいい。壁際は、
こんな風にたくさん葉の付いた大きな枝を
飾るのが何よりオシャンティだと思うのだ。
一度お試しを。

text : シャチョウ

クリスマスまで、あと9日。

SKRUF / Bellman ベース
https://www.scope.ne.jp/skruf/bellman/vase/

text:シャチョウ