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《フィンランド出張記 番外編》リーヒマキのガラス美術館へ日帰り一人旅

先日のユハニさんとのディナー、
「リーヒマキのガラス美術館、
絶対行った方がいいぜ!
あのコレクションはマジすげーから。」
って何度も勧めてくれていた。

あれから、さらにアアルトベースアンテナが
ギンギンになった様子のシャチョウ、
朝食を食べながら突然、
「花ちゃんさ、今日ちょっと
リーヒマキ行ってきたら?」
と言い出した。

確かに、
ユハニさんのあの熱き語りを聞いてたら
どんなものが見れるのか、
とても気になってくる。

アアルトベース以外のコレクションも
マジですげーらしいので、
思い立ったら行くっきゃない!
美術館までの行き方とか、
色々紹介出来るかもしれないし!

と言う訳で
シャチョウからの突然指令を受けまして
リーヒマキガラス美術館への
スモールトリップ日記をお届け致しますー。

スケジュール的に、夕方には
ヘルシンキに戻って来ないといけないので
大急ぎで美術館の場所と簡単な行き方
を調べてホテルを出発。

ササッとリサーチによると
ヘルシンキ市内からリーヒマキまでは
VRという電車に乗って1時間程らしい。
ヘルシンキ中央駅の正面入口から入ってすぐ
左手にチケット売り場発見。
片道で12.5ユーロでした。

電車の本数が少ない&
カウンターで結構並んだので、
行く方は時間に余裕を持って
出掛けましょうー。

VRのホームで乗る電車を確認。
すでに電車は来ていたので乗車して待つ。

電車に乗ったらまずこの機械で
チケットにスタンプを押します。
これ忘れずに。

発車まで車内で待機。誰もいない。。

ほんとにこれ乗ってていいの?
シーンとしている車内。
心細く待っているうちになんとなく発車。
外の景色(ほぼ森)を眺めながら約1時間で
リーヒマキ駅に到着。
何故か途中から停車駅でのアナウンスが
無くなっており、危うく乗り過ごしそうに。
あぶなかった…。

駅から出るとこんな感じ。

ここからバスが出てるらしい、のですが。
バス停は何処に。。?

ロータリーを彷徨う花井を
さらに雨が降り出すという悲劇が襲う。

数人を捕まえて
美術館まで行くバスはどれかと
尋ねてみた所、
みんなしてタクシーで行けと言うので
まぁ、じゃあ、タクシーで行く事に。

タクシーだとリーヒマキ駅から5分くらい
10ユーロくらいで行けるので
早く簡単に行きたい人はベストかも。

なんとか無事到着。
木々に囲まれていて、天気がよかったら
気持ちいいだろうな。

1階で入場料を払い、展示は2階から回ります。

展示室に入ってすぐ、あれだ!
ユハニさんの言ってたアアルトベース!
ほぉほぉ、これが。。

シャチョウ、ミッション完了です!
あとは時間の許す範囲で
見て回らせていただきます!

館内は撮影可。
人も少ないので(この日はほぼ貸し切り状態)
静かにゆっくり見る事が出来ました。

誰もいないのをいい事に
写真撮りまくってきました。

フィンランドのアートグラスを
時代を追って展示してあるメインルームを
抜けると、製造についてもっと掘り下げて
見る事が出来る部屋があります。

ここには古い瓶がたくさん展示されてます。
昨日ユハニさんも
「初期のガラス作品には
グリーンやブラウンが多いだろ?
あれは当時作られてた薬や酒瓶と
同じ色なんだぜ。」

って言ってた。
なるほど、ここはそれがよく分かる
展示になっています。

この歴史ルームを抜けて、
2階奥と3階は企画展のスペース。
(この時はTapio Wirkkalaと
Timo Sarpanevaの展示でした)
1階では昔使われていた道具や機械、
アートピースの制作現場の様子を
見る事が出来ます。

展示の内容も濃く、沢山あるので
全部一気に見るとまあまあ疲れます。

1階の展示スペースの奥から
可愛らしいカフェへ行けるので
そこで休憩を挟みながら見るといいかも。
ランチも食べれます。
(味についてはノーコメント)

2時間ほど滞在した所で
ヘルシンキに戻らねばな時間になりました。

美術館の正面からリーヒマキ駅まで
バスが出てるハズ。。
がっ!


↑2と2a、どっちも駅に行くみたいですが、
念のため運転手さんに確認してください。

さっき出たばっかや〜

予め時刻表をチェックしておく事を
おすすめします。

次のバスまでかなりある。
雨も止んだし
行きのタクシー運転手によると
歩いて20分くらいらしいので
歩いて帰ってみる事にしました。

かなり寂しい絵になってますが、
天気が良かったら散歩って事で
歩くのも気持ちいいと思います。

って実際駅まで30分以上かかったんですが。
体力に自信の無い方はバスに乗りましょう。
疲れます。

ギリで乗りたかった電車には間に合い、
無事ヘルシンキに帰って参りましたー!喜

まとめ
・ざっくり言うとお昼にヘルシンキを出て、
夕方18時くらいに帰って来れます。
・電車、バス共に本数は少ないので
時間に余裕を持って。
・リーヒマキ駅から美術館までは
バスもあるが、タクシーがラク。
・帰りのバスの時間を事前にチェックして
おきましょう。

フィンランド出張記 番外編

text:スコープ 花井