• カート

タオル。完成に近づいてはいるけれど、やればやるほど抜け出せなくなってる感じです。

今治でオリジナルタオルを作ろう。 そう思って今治へ行き、そこから毎日毎日タオルの事を考えております。 (そう僕の毎日には”タオルタイム”がある!のです。) 既に吉井タオルさんが販売されているタオルも長年蓄積された経験と情報 と超技術から完成している上物ですから非常に素晴らしく、実際に使うと 今まで使っていたタオルとのギャップに正直びっくりするぐらい良い。 それを僕たちがより気持よく使える、今の僕たちにフィットするような 調整を今は繰り返してる所です。加工やカラーリングの方向性は大分決ま ってきたので、今はサイズについて考えています。 バスタオルはわかりますよね。 そしてフェイスタオルってわかります? 名前を聞いてもピンと来ないん方もいると思いますが、一般的にいう所の タオル。子供に『タオルとって』と言えばこのフェイスタオルを取って くると思います。そんなサイズ。何か変な説明(笑) そして、一番わからないタオルがいるんです。 それは。 ウォッシュタオル。 フェイスタオルより小さなタオル。 幅はフェイスタオルに近い事が多いみたいですが長さが短い。 60%ぐらい? 僕の場合ですがホテルに行くと3サイズタオルがあるとバスタオル フェイスタオルは使うのですが、一番小さなサイズは結構使わない。 ハンカチにしてはでっかい不思議なサイズ。手を洗った後、全ての タオルが使用済みだったら使うかみたいな感じ。何となくずっと 何のためにあるんだろうと思っていたのですが。。。。ここへきて 大きな疑問になったので調べてみたら大変面白い事がわかってきま した。 ウオッシュタオルの用途は名前のとおり本来は『体を洗うタオル』。 日本人と違って西洋ではあのサイズのタオルで体を洗うみたい。 国内のホテルとかもバスルームに用意してるボディウオッシュは ウォッシュタオルのサイズになってる事が多いみたい。シャワーで 済ませちゃう文化なので、あのサイズらしい。(背中はブラシで こするよう) いやぁ。実に面白くないですか? 僕らの生活にはウォッシュタオルと言うのはいらないのではって 思えてきちゃいました。もしくはウォッシュタオルとするのなら もっと加工を変えたりサイズを大幅に変える必要がある!みたいな。 でも。まずはウォッシュタオルをウォッシュタオルとして使って 見ないと何も言えないなぁと思ったり。 会社のみんなにも聞いて見たのですがウォッシュタオルの用途に ついてわかってる人は残念ながらいなかった・・・手を拭くタオル かと思ってた人が多い。 サイズだけじゃなく、まだまだ解明して調整していかないと いけない部分が多いです。プライス、パッケージなどなど。 あー盛りだくさんだ。机はサンプルでモリモリです。 でも、今回の企画は何となく僕が思いついてワダケンジさんを巻き 込み、進めていたのですが今ではオッタイピヌの鈴木さんも参加し てくれていて、これからボブ ファンデーションのお二人も入って きてくれる予定です。そしてメーカーの吉井タオルのみなさまも フルに協力してくれていて、実際に使って感想を聞いたりするのに スコープのパートの皆さまも協力中。これから皆様にも色々教えて もらえたら嬉しいなぁって思ってます。タオルについて何かあれば いつでもお気軽にコメントorメイル下さいませ。みんなでいい物を 作っていきたいと思ってます。 サイズについては、ちょっと嬉しい方向にオマケする方向で考えてます。 バスタオル 64*130cmで考えてましたが、幅を広げたいと思ってます。       体に巻いた時にちょっと短いかなと思うのです。 フェイスタオル 34*85cmで考えてましたが、長さを伸ばしたい。         頭に巻いた時に寸足らずだと悲しい。髪を切りに         行ってタオルを頭に巻いた時、ギリギリだと少し         申し訳ない気分になりますもん。美容室や床屋さん。         もう少し長いタオル使わないと、ちょっと嫌な気分         になってるお客さん結構いると思いますよ(笑) そんな風に考えてます。 ウォッシュタオルはやめてハンカチサイズにしようかなぁーとか、 旅行や温泉に行くときにもって行きやすい、小さめのバスタオルを 作ろうかなーとか色々考えてます。 まだ時間はかかりそうですが、ちゃんとやります。 なので、みなさま、おたのしみに。

text:シャチョウ