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noma 【コペンハーゲン】 中

さて、ここまでで既に11皿の料理が運ばれてきたわけですが 実は全部アミューズでしてメインのコースはまだ始まっていないのです。 フィンガーフード。手でつまんでちょちょいと食べる。全部それ。 そしてココからスタートであります。 ブログの文字数制限の都合でnomaレポートは3部作となります。  
パン オリーブオイル、豚のラードにフライドオニオン、酸味の残ったフレッシュサワーバター フェルトで包まれた焼き立てのパン。 あけると湯気がふわっと立ち上がってとんでもなく美味しい。 豚のラード、爽やかなバターをつけて食べる。最高であります。 玉ちゃんようにオリーブオイルも出てきました。 ただ、このパン。凄く美味しいのですが調子に乗って全部食べてしまい 後半は相当後悔しました。 とりあえず1つでストップ! ストップ!ひばりくん! 次行くときはそうします。  
NO.12 イカ。白いカレントの果汁とパインオイル。小さいのはスローベリー 非常にさっぱりしていて美味しい。 パインオイルって説明されたんだけど、なんだか少し木の香りがした。 ちょっと日本的な印象です。イカだからかな?  
NO.13 ノルウェー産ウニ 新鮮なウニとキュウリ。黒いのは焼いた皮をまぶしたキュウリだって言っていた。 よくわからないけど。 緑のはディルやハーブ。白いのはフローズンクリーム。 ちょっと見た目とウニに惹かれ、写真撮る前に食べてしまいました。。。。。 ごめんなさい。美味しかったんだけど、なんか不思議な食べ物だったなぁ。  
NO.14 蟹の肉、蟹の玉子、卵黄に海藻のスープ 凄く新鮮な冷凍していない蟹の肉と蟹の卵に黄色いのが卵黄。 そこに海藻のスープ。なんとも落ち着く味です。最高に好みでした。 が、なんだか、このお皿は僕たちだけだったみたい。 他の人はみんな違う料理を食べてたなぁ。  
NO.15 雑穀にクレソンのソース。乾燥させた帆立貝のスライスにイカ墨ソース 72度で24時間乾燥させた帆立貝をスライスしてイカ墨のソースと海藻パウダーがかけてあります。 で、下の緑のがクレソンのソースと雑穀です。これもなかなか美味しい。 でもシーフードな流れながら少しづつ北欧な味が色濃く出てきてる感じがした。  
NO.16 生栗のスライスにバターと魚卵を加えたウォールナッツのソース 復活!これはとっても美味しかった。 栗と魚卵。新鮮でナイスな組み合わせ。 メインのコースはお皿がどっしりした物が多い。 使われる食器も大きく分けられてます。グレート。  
NO.17 ローストオニオン 実は玉ちゃん、玉ねぎも食べられない。 で、僕がこっそり2皿食べました。お皿重め。  
NO.18 キャベツで包んだパイクパーチのグリル こちらへ来るとよく出てくる白身魚パイクパーチを焼いてキャベツで包んであります。 ホワイトワインとバターと焼いた魚の骨で作ったソースがかけてある。  
NO.19 ピクルスにブイヨンとブラウンバターのソース 冬のコペンハーゲンのNomaでしか食べられない特別な料理。 ピクルス以外に白いブヨブヨした油っぽいツブが3つぐらいのってて それと一緒に食べるとより美味しい。  
NO.20 バラの花びらのピクルスとビーツを添えたワイルドダックのグリル マッシュルームの愛ったソースが掛かってて、上には黒いサクサクしたツブがあった。 それはベイビー松ぼっくりなのだそうです。 以上がメインのコース。どれも綺麗に盛り付けられていて 健康的な食材が選ばれているんだけど パンの食べ過ぎでお腹がいっぱいになってきたところに そこまで経験値も豊富ではなくて耐性のない ハーブやピクルスやビーツが押しよせてきたので NO.17の玉ねぎあたりから、僕には少しきつくなった感じ。 パンの食べ過ぎにはご注意だなぁ。ってnomaに限らずだけど(笑)

text:シャチョウ